草津市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会-09月12日-02号
このことは、草津市が情報提供していないのか、観光パンフレット作成に協力しなかったのか、またほかに何かか理由があるのかどうか、お聞きします。 さらに、滋賀県のこのパンフレットによる影響はあるのかないのか、お聞きいたします。 ○議長(瀬川裕海) 松下環境経済部長。
このことは、草津市が情報提供していないのか、観光パンフレット作成に協力しなかったのか、またほかに何かか理由があるのかどうか、お聞きします。 さらに、滋賀県のこのパンフレットによる影響はあるのかないのか、お聞きいたします。 ○議長(瀬川裕海) 松下環境経済部長。
…………………………………………… 16 各議案に対する質疑および一般質問 中島美徳議員 観光振興と産業振興について ……………………………… 16 (1)最新の観光入込客数および外国人観光入込客数について …………………………………………………………… 16 (2)観光パンフレットの効果について ………………… 17 (3)県作成の観光パンフレット作成
平成30年度におきましては、本市の観光パンフレット作成の予算を計上しておりまして、自転車や徒歩などにより本市の町並みや自然風景を楽しんでいただける周遊ルートを提案し、周知してまいりたいと思っております。 最後に、観光地周辺の交通渋滞緩和についてのご質問のうち、特に渋滞が激しい市道白雲宮内線についてお答えをいたします。
また、市が実施いたします各種健診、新市の観光パンフレット作成、土地改良事業、学校等の健診業務につきまして、翌年度に向けた事業実施等のため、債務負担行為の設定を行うものであります。財源といたしましては、国県支出金、寄附金、諸収入、市債のほか、一般財源といたしまして地方交付税、財政調整基金繰入金及び前年度繰越金を充て、収支の均衡を図ったところであります。
新規に計上いただいておりますのは、外国語の観光パンフレット作成費165万円とシンポジウム事業委託料300万円であります。
次に、商工課関係でありますが、その主な歳出については、近江町との合併に伴い観光パンフレット作成委託料100万円が計上されております。 歳入についてでありますが、商工費県補助金108万7,000円の減額になっております。
次いで第7款商工費では、399万円の増額をするもので観光事業諸経費として新東近江市の観光パンフレット作成費399万円を増額されたものであります。次いで第8款土木費では、908万円の増額をするもので、主な内容は、第2項道路橋梁費では、愛知川新橋構造調査委託料400万円の増額、第4項都市計画費では庁用器具費として大型図面用コピー機購入費として200万円の増額であります。
農林水産業費では、集落営農ステップアップ事業をはじめ絆の森整備事業を活用した公衆トイレの整備等に3,029万7,000円を、商工費では1市2町の合併による観光パンフレット作成に399万円を計上しております。
しかし、御指摘のとおり、観光客の増加のほか大きなコンベンションの開催や視察などの資料として大量に観光パンフレットを消費しており、在庫不足を来しており20万部の増刷を図るため今回320万円の観光パンフレット作成費を計上させていただきました。この点につきまして、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、2つ目と3つ目の御質問についてでございますが、一括してお答え申し上げます。